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勉強会
【勉強会レポート】所属を越えて臨床を考える|視点が広がる学びの場

快晴会では、所属の垣根を越えた勉強会を定期的に行っています。

普段は各クリニックで臨床にあたっていますが、こうして集まると、同じ症例でも評価の捉え方やアプローチの組み立て方が違うことに気づかされます。

今回も、症例共有や実技、ディスカッションを通して、「自分の中では当たり前になっていた考え方」を見直すきっかけがいくつもありました。
他のスタッフの臨床観に触れることで、自分の引き出しが増えていく感覚があります。

また、経験年数に関係なくフラットに意見交換できるのも特徴の一つです。
若手の視点からハッとさせられることもありますし、逆に経験者として整理して伝えることで、自分自身の理解も深まります。

一人で完結するのではなく、複数の視点で臨床を見直せる環境は、日々の判断の精度を上げるうえでも大きいと感じています。

学会参加
【学会発表レポート】臨床を言語化する経験|神奈川県理学療法士学会に参加しました

2月1日に開催された 神奈川県理学療法士学会 にて、北新横浜整形外科・外科のスタッフが学術発表を行いました。

今回の発表に向けては、日々の臨床を振り返りながら、先輩スタッフや同施設のメンバーと何度もディスカッションと練習を重ねてきました。

学会発表は、「やっていること」をそのまま伝えるだけでは通用しません。
評価の根拠やアプローチの意図を整理し、第三者に伝わる形に落とし込む必要があります。

その過程で、「自分はなぜこの判断をしたのか」「他の選択肢はなかったのか」と、臨床を一段深く見直す機会になります。
このプロセス自体が、臨床力を高める大きなきっかけになると感じています。

当日は緊張感のある中でも、しっかりと自分の考えを発表していて、とても頼もしかったです。

こうした外部発表も、個人任せではなく、周りで支えながらチャレンジできる環境があります。
臨床を「経験」で終わらせず、「思考」として積み上げていけることが、結果的に日々の臨床にも返ってくると感じています。

勉強会
【勉強会レポート】症例×実技で深める|臨床を一歩掘り下げた時間でした

先日、法人内で勉強会を開催しました。

今回は、若手スタッフによる症例報告と、先輩スタッフによるハンズオン形式の実技練習という構成でした。

症例報告では、「この所見をどう解釈したか」「なぜこのアプローチを選択したか」といった、臨床の判断プロセスにフォーカスしたディスカッションが中心に。
単に結果を共有するのではなく、“その選択に至った理由”まで掘り下げていくので、聞いている側としてもかなり学びが多い内容でした。

ハンズオンでは、実際に手を動かしながら細かい感覚をすり合わせ。
同じ手技でも、接触の仕方や力のかけ方で反応が変わる部分は多く、改めて「再現性を高めること」の難しさと面白さを感じました。

うちの勉強会は、答えを一つに決めるというよりも、「どう考えるか」を大事にしている印象です。
その分、経験年数に関係なく意見が出やすくて、それぞれの臨床観に触れられるのが面白いところだと思います。